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ジージャーさん、武田梨奈さん、テミさんの3人で(DVD&ブルーレイビジョン vol.179)
2015/08/23
Sun.
15:50
「DVD&ブルーレイ VISION」今月号はチョコレート・バトラーについて語りましたよ☺︎ ピンゲーオ監督作品の中からあえてこれを選んだ理由もこっそり…♪ ぜひご覧くださいませ。
— Rina Takeda - 武田梨奈 (@TakedaRina) 2015, 8月 21
「DVD&ブルーレイビジョン vol.179」の『いつも映画に恋してる! 武田梨奈の今日も“はしご観”』でジージャーさんが出演している『チョコレート・バトラー』が紹介されていました。
ジージャーさんが助演と言うこともありますし、評価の分かれる作品だとは思いますが、まだ、未見の方は、これを機会に一度ご覧下さい。
コラムでは、ジージャーさん、テミさんとは、『いつか3人で映画を』と約束してますと書かれていました。
また、ピンゲーオ監督とも具体的な話をしているとのこと。
凄くワクワクします。
ジージャーさん、テミさん、武田梨奈さんの3人が出演する映画、是非観てみたいです。
早く実現して欲しいです。
「チョコレート・バトラー」に関しては、Togetterにまとめ記事を作っています。
よかったらご覧下さい。
この発言は「ハートは元気!」にも載せています。
4月にアメリカで「THE KICK」のDVDが発売に!
2013/03/26
Tue.
00:13
4月2日にアメリカで、「THE KICK」のDVDが発売になります。
ジャケットの表は主人公のナテジュのみ。
このあたりも他の国のジャケットとはちょっと趣が違います。
また、予告編も、音楽の使われ方、映像の見せ方が他の国のものとは違っていました。
US 予告編(販売元の表記は、「TV SPOT」となっていました。)
販売元は、「LIONSGATE」
THE KICK - DVD
Amazon.com THE KICK
映像特典に関しては、「SPECIAL FEATURES/Trailer Gallery」という記載がありました。
この発言は「ハートは元気!」にも載せています。
だから、「チョコレート」シリーズじゃないんだってば!
2012/11/16
Fri.
19:01
ジージャーさんの出演4作目、ワワ役で助演している「チョコレート・バトラー」が携帯動画サイト『ビデオマーケット』にて配信されています。
「チョコレート・バトラー」配信ページ
○CINEMA TOPICS ONLINEの記事
最強生傷美少女ジージャー出演最新作!“チョコレート”シリーズ第3弾!『チョコレート・バトラー』をビデオマーケットでiPhone、Android、携帯向けに配信開始!
個人的に言えば、シリーズじゃないし、それぞれ独立した作品だし、勝手にシリーズのようにしているのは、邦題の「チョコレート」のせいだし・・・。
ちょっと納得いかないけど、配信そのものは嬉しいです。
これを機会にこの作品を知る人もいると思うので。
この発言は「ハートは元気!」にも載せています。
追記(2012.12.10)
宣伝用の資料のようです。
「 『チョコレート・バトラー』 - PR NAVi」 (PDFファイルです。)
台湾で「The KICK」のDVDが発売に
2012/06/10
Sun.
17:54
台湾で4月20日から公開された「泡菜拳覇(The KICK)」のDVDが発売になりました。
表は、台湾でポスターに使われていたものと同じ写真が使われています。
裏は、釜山映画祭のポスターやサントラで使われているものと同じ写真が使われています。
博客來のサイトで販売されているのを確認しました。
泡菜拳霸 DVD The KICK
特典映像などがあるどうかは不明です。
字幕は、中国語と英語、音声は、英語と書かれています。
また、映像の長さは、94分とあるので、映像は、日本のものと同じものだと思われます。
「The KICK」のジャケット写真を並べてみました
2012/05/28
Mon.
08:49
日本、タイ、韓国のDVDジャケット写真を並べてみました。
ジャケットを並べてみると、それぞれの国がこの映画の宣伝でどこをポイントにしているかが見えてくる気がします。
○日本
どう考えても、「チョコレート・ファイター」のジージャーさんにおぶさった感じの宣伝だと思います。
「チョコレート・バトラー」と言うタイトルも含め、作品の本質からずれちゃってますが、これが日本の宣伝なんでしょう。
○タイ
アクション押しなんだと思います。あと、やはりマムさんは外せない。
で、タイのジャケットでは、一家の父であるチョ・ジェヒョンさんの姿が見られません。
お母さん役のイェ・ジウォンさんも表には写っていません。
○韓国
韓国人一家の話しであると言うことで、家族のドラマとテコンドーを押したジャケットのようです。
このジャケットにはマムさんの姿はありません。
ジージャーさんも裏に小さく写っているだけです。
一つの作品でも、国によってかなり図柄が違うというのが分かります。
この発言は「ハートは元気!」にも載せています。